8/1(土)18:00〜本プログラム主催ウェビナーを開催!
9月の開講に先立ち『ポストコロナ時代の地方の可能性とは』をテーマにディスカッションイベントを開催します。
パネリストとして、昨年度本プログラムDEMO DAYで基調講演を行っていただいた富山出身の投資家であるレオス・キャピタルワークス株式会社 代表取締役社長の藤野英人氏、また本プログラムの受講会場をご提供いただくfabbit株式会社CEOの田中保成氏を招き、本プログラム監修・指導に当たる九州大学 熊野正樹准教授と、講師の塩谷愛氏がモデレーターを務め、熱く語り合います!
【開催日】8月1日(土)18:00~19:30
【参加料】無料(先着100名様)
【視聴方法】Zoomでのオンライン配信(ウェビナー形式です)
【申し込み】Peatixよりお申し込みください→https://toyamastartup2.peatix.com/
※チケット申し込み後にPeatixがウェビナー参加方法に関する案内をお送りします。
※18時からZOOM配信です。 参加者は17時55分にご入室ください。
新型コロナウイルス感染拡大防止の為の移動制限によって、わたしたちの働き方は一変しました。また今後も未知のウイルスなどにより都会で暮らすことでのリスクが否めなくなった今、地方への移住のニーズが急激に高まっています。そういった流れから、移住して就業環境を変える、住みたい街で起業する、地元に帰って社会貢献を行うなど「地方での可能性」が改めて注目されています。
全国に先駆けて昨年度よりスタートした本プログラムは、「⾸都圏で培ったスキルとキャリアを活かし、富⼭県へ移住し、起業&スタートアップを志す⽅を全⼒応援」します。まさにこのアフターコロナにおいて求められる様々な課題を支援し、地方での可能性を広げたい方を全力応援させて頂きます。